コラム

住みたい街(駅)ランキング2018/札幌版から見える札幌の住宅事情

2018.05.24

昨年に引き続き、住みたい街(駅)ランキング2018/札幌版(リクルート住まいカンパニー調べ)が発表されました。
 
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前年に比べ、上位6位まで顔ぶれに変動はなく、昨年同点1位だった円山公園が、さっぽろに単独首位の座を取られたという結果になっています。
6位以下を見ると、順位を上げているのが平岸(11位→7位)、中島公園(13位→9位)、北24条(14位→10位)。白石(15位以下→12位)です。
 
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交通アクセス良好、商業施設の充実エリアが人気
 
全体を見ると、やはり交通アクセスや商業施設の充実しているエリアが人気なのが見て取れます。(円山公園は、昔からこの手の調査で上位にあがるのがあたりまえの街自体のブランド感がありますね)
白石がにわかに上昇してきたのは、区役所が駅直結の場所に移転したことでエリアが活性化し始めていることもあるのでしょうか。
 
マンションの市場動向と連動?
 
そんな中で人気が上昇しているエリアは、マンションの供給とも関係しているといわれます。都心の高層マンションの価格が極端に上昇した札幌市において、リアルに「住める」場所を考えた時、まだある程度手頃な価格で供給されているエリアの人気が高まっているのかもしれません。
 
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この調査、札幌在住の20歳から49歳の男女407名を対象に行われてインターネット調査です。
家族がいて、実際にこれから住む場所を決めなければいけないとなると、また別な要素が複雑に絡んで、ランキングも違ったものになることでしょう。
例えば子どもの学区の問題、職場への距離、周辺の自然環境、土地・住居の価格などなど…。つまり自分の暮し方や条件にマッチしているかが重要ですね。
 
最後に個人的な感想ですが、かれこれ30年近く南区真駒内に住んでいる身としては、札幌駅周辺に住むというのは想像もつかないし、憧れもないですね。緑も多く落ち着いた環境の真駒内に比べると「なんだか疲れそう」という感覚が先に立ちます。…でも賑わいがもたらされるという意味でボールパーク構想の真駒内案には期待していました。残念。
 
 

by: RCスタイル札幌 スタッフ

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