勘違いしていませんか?コンクリートのこと。

勘違いしていませんか?コンクリートのこと。Did you misunderstand?

木材と比較すると、建築資材としては新参者のコンクリート。だからなのでしょうか。まだまだ、誤解されていることが多いようです。石や砂などの「自然素材」で作られるにもかかわらず、「化学物質」と思われていたり、「体によくない」と誤解されていたり...。まわりを見ると、私たちの生活を支えている公共建築は、ほとんどがコンクリート造です。コンクリート建築は安全性で頼もしく、快適に、暮らしを守ってくれる「強くて、優しい」存在なんです。

勘違い

コンクリート住宅は
体に悪いんでしょ?

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ほとんどの病院・学校は
コンクリート建築ですね。

これは全くの誤解です。コンクリートの主成分は砂と砂利、セメント(主に石灰石)で、化学合成接着剤なども一切含まれていない天然素材100%です。また、学校、病院など公共施設の多くはコンクリート建築ですから、健康に影響があるとしたら世界中で大問題になっているはずです。

勘違い

コンクリート住宅は
寒そうな印象が・・・

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隙間なく断熱材に囲まれています。

コンクリートに直接触れると冷たいため、「寒そう」と思われる方もいらっしゃいますが、実際には隙間なく断熱材が張り巡らされているため、木造住宅よりも快適な造りになっています。外気温が上下しても、鉄筋コンクリート住宅が持つ断熱性や気密性によって、室内全体の気温は一定に保たれるのです。

勘違い

コンクリートは
リサイクルできないよね?

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実はリサイクル率、
ほぼ100%です。

建築廃材の中で、コンクリートは最も優等生。リサイクル率はほぼ100%なんです。大規模な土木現場などでは、発生した廃材コンクリートをその場で粉砕加工などして、現場内100%リサイクルも行われていています。コンクリートは環境保全に貢献する建築資材なんです。

勘違い

壁面に細かなひびを
見つけたけど大丈夫?

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細かなものなら
全く心配ありません。

コンクリートの特性上、どうしてもヘアークラックと呼ばれる、髪の毛のような細かいひびが入ることはあります。 これはコンクリートが、長い年数をかけて強度をさらに増しながら、ごくわずかに収縮するという性質があるためです。コンクリート表面のひびが幅0.5㎜位のヘアークラックの場合、構造にはまったく心配ありません。

勘違い

コンクリート住宅は
結露が発生しやすい?

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昔のコンクリート建築は
確かにありました。

20年から30年前に建てられたマンションなどのコンクリート建築では確かに結露に悩まされたと聞きます。でも今は断熱材やサッシ、換気システムの性能が格段に向上しているので、極端に水蒸気を発生させる生活をしなければ、結露に悩まされることはないでしょう。

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